メディアアートとしての記者
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ヤンキ-記者、南米を行く
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■吉永拓哉■扶桑社■2009年09月30日発行年月:2009年09月30日 予約締切日:2009年09月23日 ページ数:253p サイズ:単行本 ISBN:9784594060695 吉永拓哉(ヨシナガタクヤ)1977年福岡県生まれ『サンパウロ新聞』福岡支局長。中学時代はヤンキーで、暴走族副総長として暴れ回り、19歳で少年院送りに。退院後、1997年に南米大陸放浪に出発。エクアドルのバナナ農園、ペルーの民芸品店、ブラジルのラブホテルで働く。2004年にブラジルの永住権を取得し、邦字新聞『サンパウロ新聞』記者となる。現在は福岡支局長を務めるかたわら、若者のブラジル留学を支援する「NPOチャレンジブラジル」や、少年院出院者をサポートする「セカンドチャンス!」のメンバーとして活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) プロローグ/第1章 ヤンキーがなぜ南米に/第2章 放浪、始まる/第3章 労働という学校/第4章 3年ぶりの博多/第5章 七転八倒、ブラジル移住生活/第6章 世界初!?少年院卒新聞記者誕生/第7章 ヤンキー魂、海を越える/あとがき 元暴走族副総長で少年院生活を送った著者は、父親の命令で、なぜか“南米武者修行の旅”へ。エクアドルのバナナ農園やアマゾンでの過酷な労働、そして階級差別という現実。南米の地で出会った日本人移住者や、貧民街で暮らす友人たちから学んだ大切なこと…。ブラジル『サンパウロ新聞』記者として活躍する元ヤンキーの感動と笑いのノンフィクション。 本 人文・思想・社会 歴史 伝記(外国)
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